春先になると心配なのがゴキブリの発生、黒光りしてカサカサ走る姿は気持ち悪いものです。家の中で1匹見るだけで大量に繫殖しているのではないか心配になります。ゴキブリは春から動き出すのでしょうか?

発生には気温が大きく関係
ゴキブリの活動条件には気温が大きく関係しています。ゴキブリは寒さに弱い生き物です。ですから冬の10℃以下の環境ではゴキブリの活動が鈍く、繁殖能力も低下します。
しかし春の季節になり気温が上がってくるとゴキブリは活発に活動してきます。ゴキブリの最も活動する適温は、20℃から30℃の間と言われています。特に25℃前後が繁殖のピークとなります。この温度帯では、ゴキブリは移動や繁殖が盛んになり、家の中で見かけることが増えます。ですから春はゴキブリが発生しやすいといえます。
しかし暑さにも限界があり、夏の32℃を超える高温環境では活動が抑えられます。
ですからゴキブリの発生は気温が大きく関係していることがわかります。
他にもゴキブリが発生しやすい環境
気温と他にも発生しやすい環境があります。それは湿度が高い環境です。
特に湿度が60%から80%の範囲で、さらに75%から100%の湿度では非常に活発に繁殖します。高温多湿な環境はゴキブリにとって理想的な条件です。
湿度が高い屋内の箇所はどこですか?

※洗濯機の裏側の排水など浸入しやすい
家の中で湿度が高くなりやすく、ゴキブリが発生しやすい場所はいくつかあります。
浴室 シャワーやお風呂を使うことで湿気がこもりやすいです。
キッチン 料理や洗い物で水を使うため、湿度が上がりやすいです。
洗面所 洗濯機や洗面台の使用で湿気が発生します。
地下室 通気が悪く、湿気がたまりやすいです。
クローゼット 通気が悪く、湿気がこもりやすいです。
エアコン室外機 エアコンの室外機から流れる排水などにも集まって来ます。
排水のマンホール内部 排水の流れによって常に湿気が発生している場所です。
こうした点を考えると水回りが発生しやすい場所と理解できますね。
ゴキブリの発生を防ぐためには

侵入経路の遮断ドアや窓の隙間をふさぎ、排水口や換気扇にフィルターをつける。
水気を残さない シンクや洗面台、脱衣所などは水気を拭き取る。
ゴミ箱の整備 ゴミをこまめに捨て、ゴミ箱を整備できます。外部、内部の水気を取り、ゴミが体積しないようにこまめに掃除します。蓋つきのゴミ箱は必須です。
物理的な駆除方法 粘着トラップや冷却スプレーを使用する。
薬剤を使った駆除 ベイト剤(毒餌)やくん煙剤(バルサンなど)を使用する。
巣になりやすい紙類の処理 段ボール、新聞社、雑誌などは、ゴキブリが好む場所ですので、長期間部屋に置かないで早目に処理をします。
駆除は春先が良い理由
春先の早い段階で対策を行うことで個体数を減らし、気温25℃に入る繫殖期のピークに大量の発生を防ぐことが出来ます。その結果、年間を通じてゴキブリの発生を抑えることができます。
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ゴキブリ定期管理サービス 料金プラン(税込)| 項目 | 標準料金(税込) |
|---|---|
| 初年度・初回金額(1回目) | 13,200円〜(税抜12,000円) |
| 月次定期金額(年12回メンテナンス) | 月額 6,600円〜(税抜6,000円) |
| 初年度 年間合計目安 | 92,400円〜(税抜84,000円) |
| 次年度以降(2年目〜)年間合計 | 79,200円〜(税抜72,000円) |