今回は愛知県愛西市にて、シロアリ駆除の施工を行いました。使用した施工方法は、2026年4月1日よりダスキン ターミニックスが全国導入した新工法「発泡施工」です。
発泡施工は、作業員が床下に潜ることなく施工できる画期的な工法です。専用の発泡機を点検口にセットし、泡状にした薬剤を床下全体へ充満させます。愛西市のように築年数の経ったお住まいや、床下の高さが低い住宅でも安心して対応できます。
| 施工エリア | 愛知県愛西市 |
|---|---|
| 施工内容 | シロアリ駆除(バリア工法・発泡施工) |
| 施工方法 | 発泡施工(ダスキン ターミニックス 2026年4月全国導入) |
| 担当店舗 | ダスキン下徳グループ ターミニックス |
| 保証期間 | 5年間(保証期間中は毎年1回無料ハウジングチェック実施) |
施工の様子
STEP 1|床下の現地確認
まずお住まいの床下の状態を確認します。シロアリの食害跡、湿気の状況、木材の劣化具合などを丁寧にチェックします。愛西市は低湿地帯のため、床下に湿気がこもりやすく、シロアリが繁殖しやすい環境です。現状をしっかり把握することが、効果的な施工の第一歩です。


STEP 2|施工準備(アクリル板・通気口の養生)
発泡施工ならではの準備工程です。床下に泡が充満した際に通気口から外部へあふれ出ないよう、あらかじめ専用の板で通気口を塞いでおきます。また、点検口にはアクリル板をセットし、泡の広がり具合を外から目視確認できる状態にします。この養生が施工品質を左右する重要なポイントです。





STEP 3|薬剤の調合(ポンプ車)
ポンプ車に搭載された専用タンクで薬剤を調合します。使用する薬剤は臭いが少なく安全性に配慮したもの。正確な濃度・分量で調合することで、シロアリへの駆除効果と安全性を両立させます。調合後のタンク内の状態も確認し、問題がなければいよいよ発泡機のセットへ進みます。






STEP 4|発泡機の設置
調合した薬剤を発泡機にセットし、点検口へ設置します。発泡機は専用パネルで点検口を密閉した状態で装着するため、床下の臭いやほこりが室内に流入しにくくなっています。設置前に発泡機の状態と接続を最終確認してから施工を開始します。





STEP 5|泡状薬剤が床下全体へ充満
発泡機を起動すると、泡状の薬剤が勢いよく床下へ流れ込みます。泡は隅々まで行き渡り、従来の散布方式では届きにくかった箇所にも薬剤が到達します。点検口から覗くと、泡が床下に広がっていく様子を目視確認できます。



STEP 6|通気口への到達確認=施工完了のサイン
床下に泡が充満すると、やがて通気口に泡が到達し始めます。最も遠い通気口まで泡が届いたことが確認できれば、床下の全域に薬剤が行き渡った証拠です。この「見える化」が発泡施工の大きな特長のひとつ。施工品質をその場でお客様と一緒に確認できます。





今回の施工では、すべての通気口への泡の到達を確認し、施工を完了しました。お客様にもその場で到達の様子をご確認いただき、ご安心いただけました。発泡施工は施工品質を「目で見て確認できる」という点が、従来工法にはない大きな強みです。
発泡施工の4つの特長
① 床下の臭いがしにくい
点検口を密閉した状態で施工するため、床下特有のカビ臭が室内に広がりにくくなります。
② ほこりが舞い上がりにくい
密閉状態で泡を噴出するため、床下のほこりが室内に流入することはほとんどありません。
③ 短時間で施工完了
作業員が床下に潜る必要がないため、従来工法より短時間での施工が可能です。
④ 薬剤到達を目視確認
最も遠い通気口に泡が届くことで、床下全域への到達をその場で確認できます。
愛西市はシロアリ被害が起きやすいエリアです
愛知県愛西市は木曽川・日光川・佐屋川などに囲まれた低湿地帯です。土壌の湿気が高く、シロアリ(特にヤマトシロアリ)が好む環境が整っています。築20年以上の木造住宅では特に注意が必要です。シロアリの被害は外からでは気づきにくく、気づいたときには床下の木材が大きく侵食されているケースも少なくありません。
📍 愛西市近隣の対応エリア
愛西市・津島市・弥富市・稲沢市・あま市・大治町・蟹江町・飛島村・桑名市(三重県)など
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