都市部で増えている危険なスズメバチ4種類

スズメバチは、日本に生息するハチ類の中で最も危険な種類です。万が一刺されると、アナフィラキシーショックを起こし、最悪の場合死に至ることもあります。攻撃性が高く、毒性も強いため、スズメバチに近づかないように注意が必要です。最近では都市部でも増加傾向にあり民家のお庭や家の軒下などに巣を作って危険です。以下に、人を刺す4種類のスズメバチの特徴を簡単に紹介します。

①オオスズメバチ

ハチ目スズメバチ科に属する昆虫で、日本全国および東南アジアから東アジアにかけて広く分布しています。日本では北海道から九州にかけて見られ、南限は屋久島や種子島近辺です。2019年にはアメリカ合衆国ワシントン州でも確認されたこともあります。オオスズメバチは世界最大のハチで、女王バチの体長は40〜55 mm、働きバチは27〜40 mm、雄バチは27〜45 mmほどです。頭部はオレンジ色、胸部は黒色、腹部は黄色と黒色の縞模様で、羽は茶色です。雄バチは毒針を持ちません。この種は非常に攻撃的で、強力な毒性を持っています。日本産のオオスズメバチの毒の半数致死量(LD50)は4.1 mg/kgとされています。巣は木の根元や樹洞、人家の床下、屋根裏などの閉鎖空間に作られ、その巣は六角形の管が多数集まった巣盤を数段連ねています。

②キイロスズメバチ

日本全土に広く生息しているスズメバチの一種で、特に都市部で見かけることが多いです。こちらの蜂は攻撃性が強く、注意が必要です。以下にキイロスズメバチの特徴や対処法を詳しく説明します。生態と特徴は体色は鮮やかな黄色で、黒い縞模様があります。女王蜂の体長は約25〜28mm、働き蜂は17〜24mm程度です。食性は多様で、昆虫や動物の死骸、人間の残飯などを食べます。本州を中心に広く分布しており、最も繁栄しているスズメバチの一種です。巣の特徴は巣は直径1m程度になることもあり、夏には巣の引っ越しも行います。床下や屋根裏、軒下、庭木などに営巣します。危険性:攻撃性と毒性が強く、オオスズメバチ以上に注意が必要です。都市部で増加しており、規模が大きいため気付きにくいこともあります。

③ツマアカスズメバチ

中国南部、台湾、東南アジアなどに生息しているスズメバチの仲間です。この外来種は繁殖力が強く、世界中に広がっています。主な特徴としては次の点が挙げられます。働き蜂の体長は平均20mm、雄蜂24mm、女王蜂30mm程度で、全体的に黒っぽく、腹部に鮮やかなオレンジの斑紋があります。在来のスズメバチに比べて小型です。巣は縦に若干長い涙型をしており、その大きさは平均クラスで直径50cm~70cmに達します。夏から秋にかけての巣は高い位置(時には20mくらい)に作られることが多いです。ツマアカスズメバチは昆虫類(ミツバチを含む)を捕食し、樹木の高い位置に巣を作ります。

➃コガタスズメバチ

コガタスズメバチは、日本全国に広く生息するスズメバチの一種です。この蜂はおとなしく比較的危険性の低いものの、オオスズメバチと見た目が似ているため注意が必要です。巣を見つけることでコガタスズメバチかどうかを判断できます。特徴は体色は黄色で、腹部に横縞模様があります。女王蜂の体長は約25〜30mm、働き蜂は22〜28mm程度です。巣は球体で木の枝や家屋の軒下などに作られます。巣の見分け方はコガタスズメバチの巣は、春にはとっくり型、夏以降にはボール型に変化します。オオスズメバチとは営巣場所が異なり、コガタスズメバチは開放的な場所に巣を作ります。

スズメバチに刺された場合の対処法

その場を離れる:スズメバチから50メートル以上離れて安全な場所に避難しましょう。フェロモンによって他のスズメバチが集団で襲ってくる可能性があるため、静かに移動してください
傷口を流水で洗い流す:スズメバチの毒は水に溶けるため、傷口を流水で洗い流しましょう。冷水を使うと毒の吸収速度が抑えられます。
毒をしぼり出す:指や爪で傷口を押して毒をしぼり出します。水で流しながら行うと効果的です
ステロイド軟膏を塗る:傷口にステロイド軟膏を塗ることで痛みや腫れを和らげます
刺されたところを冷やす 氷を当てて腫れを抑えましょう。
医療機関にかかる刺されてから15〜30分以内にめまいや吐き気などの全身症状が出はじめた場合は、すぐに病院へ向かいましょう。

スズメバチの巣を発見したらどうすればいいですか?

スズメバチの巣を発見した場合、以下の対処方法をお勧めします。

近づかない: スズメバチは攻撃的で、刺されると危険です。巣から遠ざかりましょう。

騒がない: 騒音や振動はスズメバチを刺激します。静かにして、巣を刺激しないようにしましょう。

専門家に相談する: スズメバチの巣を取り除く際は、専門家に依頼することをおすすめします。自分で巣を取り除くと危険です。巣の場所や大きさによって対処方法が異なるため、専門家に相談して適切な対応を取ることが重要です。

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ミツバチ38,500円22,000円
スズメバチ49,500円27,500円
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