アメリカカンザイシロアリは、北米原産の外来種で、日本でも近年被害が増えていて在来種とは生態が異なる、非常に厄介なシロアリです。以下にその特徴や脅威について詳しくまとめました。

アメリカカンザイシロアリ(羽アリ)

アメリカカンザイシロアリ
原産地と日本への侵入
原産地はアメリカ西海岸(カリフォルニア〜ワシントン州)1976年に東京都江戸川区で初めて発見され、日本各地に局所的に分布、家具や木材の輸入によって日本に持ち込まれたと考えられています
生態と特徴
名前にあるアメリカカンザイシロアリの「カンザイ」とは乾材(乾燥した木材)を意味し、湿気のない木材でも生息可能、 水分の再吸収能力が高く、体内の水分を無駄なく利用する、土壌に依存せず、空を飛んで建物に侵入する(羽アリが飛来して営巣)
被害の特徴
木材内部を食害するため、外見からは被害が分かりにくい、糞粒(俵状で硬い)が盛り塩のように積もることで発見されることが多い、糞孔(画鋲のような穴)から糞を排出する
駆除の難しさ
コロニー(巣)が小規模で分散しているため、発見が困難、 再生能力が高く、駆除しても再発する可能性がある、隣家から飛来して侵入することもあり、地域全体での対策が必要
被害の広がり
日本全国での被害割合は0.3%程度とまだ少ないが、関東などでは局所的に深刻な被害が報告されている
このシロアリは、従来のヤマトシロアリやイエシロアリとは全く異なる生態を持ち、防除の常識が通用しない“空飛ぶ侵入者”とも言えます。もし糞粒や羽アリを見かけたら、早めの専門業者への相談が重要です。
【愛知県】シロアリの点検・駆除・予防対策はダスキン(ターミニックス)へ

シロアリの被害は、目に見えない床下から静かに進行します。「羽アリを見かけた」「床がふわふわする」といったサインがある場合は、早急な対策が必要です。ダスキンのシロアリ駆除サービスでは、経験豊富なプロのスタッフが徹底的な床下点検を行い、最適な駆除・予防プランをご提案します。
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シロアリ駆除(バリア工法)料金プラン(税込)| 算出基準 | 標準料金(税込) |
|---|---|
| 1m²あたり | 2,475円(税抜2,250円) |
| 1階床面積50m²(約15坪)まで | 一律 123,750円(税抜112,500円) |
| 料金例:1階床面積60m²(約18坪) | 148,500円(税抜135,000円) |